むしろヨイトマケ

コミック★ワイドショー―テレビ・芸能をマンガで笑え!新感覚エンターテイメント (Vol.0)
表紙は辛酸なめ子
しりあがり寿みうらじゅん長尾謙一郎辛酸なめ子/菊池秀規(いつもここから)/
根本敬とり・みき蛭子能収泉昌之花くまゆうさく安彦麻理絵駕籠真太郎
水野純子大久保ニューピョコタン高浜寛/服部元信/かわかずおヨシダプロ/藤枝奈己絵
何か、凄い私の心にぐっとくる執筆陣ですた。
ヨシダプロが入っているのにびっくり。どきどき二倍。
個人的には長尾謙一郎のが一番好きでした。
辛酸なめ子のありえない話の展開にも笑いました。
あと、駕籠真太郎も素敵だった。水野純子は可愛いなー。


百合姉妹vol.5 百合姉妹 Vol.5 (SUN MAGAZINE MOOK)
立ち読み。
ついに、こうじま奈月が登場。ヒマワリソウヤも出たし、
次はCJミチャルスキー登場キボンヌ!
楽しいのと楽しくないのの差が凄かった。


自殺直前日記 完全版 (QJブックス)
山田花子。まだ読み途中ー。
こんなんじゃ生きられませんよね。
世の、分裂病ぶってる勘違い腐女子には是非見習ってほしい。



井原西鶴の授業。やっと発表終わった。
今日の授業で、26浪が、革マル派のような見た目をしているのにも関わらず、
国粋主義っぽいことが判明。
そして今日も私に絡んでくる。
多分、私、彼にそんなに嫌われてない。むしろ仲間だと思われているのでは…。


花くまゆうさく東京ゾンビ」映画情報見た。
哀川翔、ちゃんとハゲヅラかぶってた。えらい。
ちなみに、前から花くまゆうさくのキーワードが無かったのが疑問だったから作ってみた。
あと、どうせだからヨシダプロも作ってみた。個人的に好きだから。



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12/1.5の日記
「たま」って凄い良い曲じゃね?歌詞もよくね?
みんなのうたのバックナンバーみたいの聞いて、凄い良いと思った。
そして、小さいころさよなら人類が大好きだったことを思い出した。
さよなら人類の作者はとっくの昔にいなくなってるぽいが。
何か、このいじけた感じと、変な歌い方がいいよな。声優ぽい…
山田花子と仲良し(?)だったの、凄い分かるよ!
TUTAYAで借りようと思ったら、あんまり置いてないみたいだ…。
自力で買うしかないのか?きついな。


実は今期はじめてみました、マンガ夜話。自称オタクにあるまじき事態。
マンガ夜話って、熱く語りたがるオタク業界人のトークライブだったのか。
雰囲気がとにかくオタくさくて、見てて余りにも恥ずかしくなってくる。
予想してたよりも、ずっと濃い内容だった。楽しいけど、何でうちの親が見てるのかは謎。
親は岡田斗司夫の見た目にマジ引き。
彼はオタクの代表格であるから、彼をみた人が「オタクって気持ち悪いね!」と言ったとしても、私には反論する術がない。
ちなみに、あすなひろしのカケアミは楽しく見させて頂きました…。
何かこうゆうの見てると、テレビの人の中に混ざった気になってしまって、
つい熱く語りたくなってしまうんだけど、
「コマ構成が○○の影響受けてるっぽいよねー」とか、
「何か絵柄がむしろ○○の方向に近いよね」とか(きもい)。
でも隣にいるのが家族なので熱く語れないし、独り言言うのも気持ち悪いし、
もうどうしようもなくてうずうずしてしまうので、見ないのが一番なんだろうけど、見てしまいます。
どうでもいいけど、やっぱりマンガについて熱く語り合える人がほしい。それは、もうマンガ夜話の人々たちのように。
何か将来的に、こうありたいというビジョンがあって、それに語り合える人は必要不可欠。
オタクなのにオタクに見えなくて、凄い積極的に他の人に話しかけて、顔広い人ってたまにいるけど、
ああゆう人になりたいのです。25歳までにそうなってやる。
でもああゆう人は大体フリーター。でも私はフリーターはいやです。どうしよう。