起き抜けにリポビタン飲むと腹壊す

年賀状書かなくちゃ。
我が家の年賀状は全て私担当となっているので(年賀状ソフトを誰も使えない)、
大体全部私がやります。でも、私の友人に関しては今年手書きだよ。
何か大学の友達は住所が分からないし送る気がしないから、
もしやるとするなら、インターネットのメール年賀状サービスでも使おう。
でも多分やらねー。面倒だから。
 
結婚情報サービスサンマリエ
お見合いパーティーに行きたい。
互いに和んでよい人そうな雰囲気を出そうとしつつも、
緊張感が漂いまくっているあの空間の殺伐感を体験したい。
五分間ずつ相手を交換して、何とか無理やり話をあわせようと一生懸命になってすべったり、
初対面二人が一人の人をめぐって、やんわりと戦う現場とかに立ち会いたい。
でも、私の見た目ではまだ無理だし、年齢としても余りにも私は若すぎるし、
何より金かかるのがバカらしいので、社会人になったらやってみようと思います。
出会い系サイトの殺伐感とかも好きですが、
やっぱり良い年した大人が集まって、自分を見せつけようとする空間のが楽しそう。
 
摩利と新吾
昨日は死にそうになったけども、もう一度漫画を読み直したら落ち着いた。
どんな結果であろうと、オッケーオッケー。受け入れるよ!!!てか、むしろベストエンドだよね!うん!
少女ホモ漫画ってまともに描こうとしたら、
結果的には「心中・どちらかを殺す・どちらかに女をあてがう・引き裂かれる」の4パターンしかありえないと思う。
ちなみに「ホモは二人にとって一時期の熱みたいなものだったので、そのうち別の女と結婚しあいました」は存在しません。
せめて必ずどちらかが、愛情を保ち続けないと、ホモ少女漫画としては成り立たないのです。
少女漫画におけるホモは、現実のゲイとは全く別物で、
若いうちの刹那的なものであるから美しいわけでして、だから互いにずっとラブラブ、というのはありえない。
おじいさんになってもラブラブ、はありえない。それはリアルで逆に萎える。
後ろにドラマチックな厳しい背景があって、美少年という存在自体が刹那的に美しいものが、
刹那的に恋をしあうっていう、この美しさが個人的なヒットなので、
そこら辺の刹那さが全く無視されている今のホモ漫画・ホモ小説はあまり好きではありません。
ちなみに、上記の理由で百合も好きです。