テラワロス
11日の日記がサブカルチャー系の感想で、今日はホモ漫画感想。
ちなみに、こんなことが書かれている日記を見つけてみました。
http://d.hatena.ne.jp/hhosono/20041022
今まで知りたかったことがでわかりやすくまとめてあってなんか感激。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
- 作者: 桜遼,池玲文,環レン,九州男児,アリスブルー
- 出版社/メーカー: ビブロス
- 発売日: 2005/02/10
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
内容は薄いです。ゲームのハッピーエンドまでの道のりを超端的に描いた作品。しかも、1キャラあたりに割り当てられたページ数も少ないから、エロシーンがあまりない。内容もエロシーンも無いとはどうゆう了見だ。何が目的だ。どうせなら強姦エンドとかの後の奴隷生活とか描けYO!!!「パパ!僕元気になったよ!パパは元気?」「あ…ああ、あ、はぅん!!ああぁ…あん!元気だ…うっ…よ」「パパ!どうしたの?オナニーもほどほどにね!」みたいな、やつを描けYO!しかも、中身がないままいきなりハッピーエンドの、感動シーンに持ってこうとするから、凄く下手な覇王愛人みたいになってる。
でもすばらしかった。エロホモという点で。いやあ、久しぶりにホモを読むといいですね、すかっとする!